昔から、感想文を書くのが苦手でした。
心に浮かんだ事をそのまま書けばいいんだよって言われても、
何だか書けないんです。
こういうブログでも、日によっては全く書くことが思い浮かばない事が良くあります。
自分の気持ちを晒すのがとても怖いという気持ちが根強くあるんです。
それを自覚しつつ、中々打破できない自分です。
気持ちを素直に表したり、人の感想文を読んだりすると、とても憧れます。
だから、ブログを書いているのだとも思います。
中学生の頃、感想文の宿題が出たとき、話のあらすじを延々10枚ぐらい書いて
最後に一言「面白かった。」と書いて非常に先生から叱られた事があります。
本人、大真面目に書いたんですが、今から思うと冷や汗モノです(笑)