妻のiPadの液晶がおかしくなってしまったので、会社の帰りに銀座のAppleストアへ行くことになりました。
Appleストアは何度かお世話になっているのですが、毎回良い印象というか感心させられます。
店員の教育が行き届いているんでしょうか。
みんな、穏やかな話し方、正確な言葉遣いです。
そういえば、大声で「いらっしゃいませ!!」という人がいませんね。。。
みんな、ちゃんとした製品知識が有ります。
外人の店員さんも沢山いますが、みんな日本語が上手です。。。
Apple製品大好きな私としては、とてもい心地の良い店です。
「今日はどうなさいましたか?」
「液晶の真ん中に線が出るようになってしまいました。。。」
「ああ。。。これは、液晶の修理が必要ですね。
液晶の修理と言いましてもiPadの場合、本体の交換になります。
データのバックアップとかされましたか?」
「はい、大丈夫です。」
「そうですか。保証期間を調べますね。。。(シリアルnoを端末に入力)
発売直後にご購入頂いたんですね。後4日残ってますね。
無償で交換させて頂きます。」
「ああ、良かった〜」
「データを戻す時に、まずOSのアップデートからやって下さいね。やり方は。。。(略)」
とまあ、こんな感じで、iPadは新品と交換してもらえました。
文章では伝えきれず、とてもじれったいのですが、
Appleストアは、日本のお店に無い何かが有りそうな気がするんです。。。