読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

ツブレタヨウヒンテンノムスコ

つぶやき 思い出


映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』見たい!
「もうダメだ」から逆転したエピソードを教えてください


 新しいお題ですね。
仕事の話を書けば(常に「もうダメだ」から始まりますからねぇ(笑))、
いくらでも有りそうなのですが、
イマイチ面白くなさそうなので、子供の頃の話を。。。
私視点なので、私がイイモノになり過ぎてしまっている可能性が有ることを最初にお断りしておきます。。。


「ツブレタヨウヒンテンノムスコ」


 小学一年生の頃、クラスの「いじめっ子」達から私に投げつけられた言葉です。
その時、正直、何を言われているのか、イマイチピンと来ず。。。(苦笑)
「。。。?」という反応でした。まあ、前後の関連で、悪口を言われた事は何となく分かりはしたのですが。。。
家に帰って、母にどういう事か尋ねた所、顔色が変わったのを良く覚えています。。。
 前にも書きましたが、私の家は洋品店をしていた時代があり、
世話になっていた問屋さんの倒産を機に、店を畳んだという経緯があります。
そういう事を、その「いじめっ子」達が知るわけも無く、恐らく親が知恵を授けたのでしょう。
(本人に通じない悪口は、イマイチ効果が薄いですが。。。(笑))
クラスの子供達の殆どは、その「いじめっ子」達に屈していたのですが、
私は当時、とても気性の激しい子供だったので、私だけは逆らい続けていました。


毎日闘いでした。
私も可愛げが無かったので、散々やられても、決して気持ち(だけ)は負けませんでした。
それでも、力は弱かったので、毎日毎日休み時間にイジメられ、
下校中には待ち伏せされ、袋叩きにあいました。
連戦連敗でした。。。
ある時、私が仲よくしていた女の子を、私と一緒に歩いている所を狙おうとか。。。
そんな相談をしているのを聞きつけたので、私はその子を別々に帰らせて、
「いじめっ子」達を挑発して、いつもの様に自分に注意を向けさせようとしたのでしたが。。。
失敗。 その日、「いじめっ子」達は私の前に現れず、女の子を狙い、
ここに書けない酷いことをしたそうです。
(それが原因なのか、その子は間もなく遠くの町へ引っ越してしまいました。
 私の心に今でも残っている古傷の一つです。)
それでも、先生や親達は、何もしてくれず、(少なくとも私にはそう思えた。)
結局自分で何とかするしか有りませんでした。


 イジメはその後も続きました。。。
私は、友人を作り、戦闘力を高め、徐々に強くなっていきました。
そして、チャンスを待っていました。
彼らの隙を突いて、一気に形勢をひっくり返すチャンスを。。。


 小学三年生のある日、その時が来ました。
何かの拍子に、「いじめっ子」達のリーダ格の子が私を挑発してきました。
仲間は近くにいませんでした。
彼は、油断していました。
私は、殆ど無感情で彼に襲いかかり、先手を取って馬乗りになり、
散々彼を殴りつけました。。。
いつもは、そうしているうちに相手が可哀想になって力を緩めて、
逆転されるパターンなのですが、
その日は、努めて無感情になり、彼を淡々と攻撃し続けました。
彼が、二度と私に手出しをする気が無くなる様に。。。
彼の顔に恐怖が浮かぶのを見、彼が泣き出すのを確認して、私は力を抜きました。。。
その日、学級会で、「いじめっ子」達の取巻きが、担任の先生に私の事を言いつけました。
担任の先生は、「shobuno、気が済んだか?」と一言だけ言いました。
私は大きな声で「はい。」と答えました。
何と言われても良いと思っていたのですが、私の行為は不問に付されました。


 その日以来、「いじめっ子」達から迫害を受ける事は一切なくなりました。
何年も続いた、長かった闘いの日々は終わったのでした。
その後も私は力を拡大し、友人達もたくさん増えて、彼らは二度と手を出すことが出来なくなりました。
(仲良くもなれなかったけど。)


中学生になって、その「いじめっ子」のリーダ格の子が、何を思ったのか、私に
「一緒に登校して欲しい。」と頼みこんできて、一年間程一緒に通いました。
多分、友達が居なくて不安だったのでしょう。。。
私は彼の事をただ不憫だと思っただけだったのですが、
母は、非常に驚いていました。。。(苦笑)


ちょっと、長すぎですね。。。
今では考えられない、あんまり面白くない昔話でした。。。