読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

忘れ物の王様

 今日から、娘は「自然教室」で奥日光へ3泊の旅行です。
大きな荷物を詰めたリュックを背負って出かけていきました。
私も小五の頃、臨海学校に行き、初めてお泊りをしたのですが。。。
そういう風に決まっているんでしょうかね。


小1の息子、昨日から盛り上がっていて。。。
「姉さんにもう会えない。。。」
とベソをかいていたそうで。。。
しばらくは、優しく相手をしていた娘だったのですが、
最後には
「ああ、うるさい!ネエネは帰ってくるよ!!」
と逆切れしていたそうです(苦笑)


 娘が颯爽と出かけて行った後、暫くして学校から電話。。。
小さいナップサックを忘れたので届けて欲しいとの事。。。
妻は、「またか。。」と言いながら、私をちょっと睨んで、出かけていきました。
(前にも、運動会の日に体操着を忘れたという事も有りました。。。)
 私がちょっと睨まれたのには、理由が有ります。。。
それは、私が小学生の頃。。。。


当時の小学校では、今では考えられない野蛮な(?)事をやっていました。
「忘れ物表」とかいう大きな模造紙に、
クラスのみんなの名前が書かれた表がありました。
そして、忘れ物をする度にシールを貼って、横に伸びる棒グラフにしていました。
この表が教室の後ろにバーンと貼り出されていたのです。
 今じゃ、こんな事出来ないでしょうね。。。(笑)
グラフの長さには個人差が有りました。
ダントツに長い子の為に、模造紙を横にもう一枚継ぎ足されていました。


 クラス参観の日、母はその模造紙の表を遠くから見て、
嫌な予感がしたそうです。。。
遠目で見て、凄い子がいる。まさか?
近づいて見ると。。。
はい、そのまさかでした。。。(苦笑)
当時、私は先生から「忘れ物の王様」という有難い様な、
そうでない様なアダ名を付けられていました。
母は、大変恥ずかしかったそうです。。。
(が、他の事でとても褒められたとかで、それ程怒られませんでしたけど。。。)


 こんな事が有りました。
学校へ着いて、ランドセルを開けると、中身が空っぽだった事が。
それも二回も(!)
(教室でランドセルを開けた時に、中に何も入っていなかった時の驚きは、
なかなかのものです。。。)
二回目の時は、流石に先生も怒って、
一日中教室の後ろで立たされてしまいました。。。
(立たされながらも、授業には参加しましたよ。
 ちゃんと、手を上げて発言したり、
 分からない漢字に苦労している友達に
 読み方を教えてあげたりしてました。。。(笑))


まあ、ともかくおっちょこちょいで、何かに夢中になると
他の事をすっかり忘れてしまう性分で。。。困ったものです。
娘に、この性分が受け継がれてしまっているのは、
ちょっと申し訳ない感じですね。。。