仕事が急に忙しくなって、何とか事態を終息させて、
ホッとしたのか、昨日はダウンしてしまいました。。。
仕事もすっかり日常モードに戻り、
アクセスカウンタの方も急に元の値に戻り(苦笑)、
夏休みも終わったなぁと実感する今日この頃。
1日休んでしまうと、何を書けばよかったのか、
少々戸惑ってしまいます。
今日は「夏休みの思い出シリーズその3」として、
残った写真を貼りつつ、夏を振り返ってみることにしましょう。
シオカラトンボです。目の色が良いですね。
接写レンズを持ちあわせていなかったのでこれ以上近寄れなかったのが残念。
オニヤンマも何度か見かけましたが、残念ながら写真に捉える事はできませんでした。
いつか撮ってみたいものです。
オニヤンマは、(恐らく)関東地方には生息していません。※注
科学博物館の干からびた標本と、図鑑でしか見たことがありませんでした。
岡山で生きているのを初めて見た時の感動は忘れられません。
(※注:ご指摘により調査の結果、オニヤンマは日本全国に生息する事が判明!
何かの図鑑で見た様な気がするのですが、私の勘違いの様でした。
私の出身の足立区周辺にはいなかったと思うんですけど。。。
お詫びと訂正させていただきます。)
ジャノメチョウ。。。かな?
これはバッタの幼虫ですが、何かな?
私の古い部分の記憶が「ツユムシ」だと申しておりますが。。。??
これもバッタの幼虫。
ツチバッタという単語が浮かびましたが、そんなのいたっけ?
(ちゃんと調べろよ〜 (^_^;)
コオロギの子供。エンマコオロギ??
(虫を見ると、無意識に単語が頭に浮かぶんですけど。。。病気?(^_^;)
迫力満点。
これは確かウマオイですね。
築100年以上のお家。後から聞いたところ、江戸時代の建築だそうです。
150年位なのかな?
雨など降るもをかし。ですね(笑)
爽やかに見えますが、やっぱり暑かった。
田舎の空は広かったで す。。。
このカエルの正体が分かりませんでした。
ヒキガエルの子供??
子供の頃、夏休みは余りにも長くて、
ねっとり肌にまとわりつく様な暑さを感じながら、
半ば意識はぼんやりしながら、
「夏休みは永遠に続くんじゃないか?」
と思ったりしたものです。
都会に自然はすかっり減ってしまいましたが、
岡山には、たっぷり有りました。
妻が田舎出身で良かったです。。。
あれ?
でも。。。喜んで虫と戯れていたのは、
子供たちよりも私だった様な。。。?
ま、いいか。。。(^_^;