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shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

恋愛模様 (妖精館物語 12/15)

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今回は、ちょっと違った観点からお話をしましょう。

 
正直、この話題に触れるかどうか最後まで迷ったのですが、

やっぱり、妖精館を語る上で避けて通れない様な気がするので、

トライしてみる事にします。

 

 私が会長をしていた頃ですから、会が発足して4年目位でしょうか。。。?

 とある女性の会員さんのお便りに、こんな事が書かれていました。

 

「実は私、会の中に好きな人がいるんです。」

 

 えっ!? 何故?? そんな。。。(汗)

 

当時の会員数は約100名。うち80名は女性でした。

残る男性20名のうち、約10名は関東在住でアクティブなメンバー。

うち、8名はスタッフ関係者(予備軍含めて)。。。

 

この中に犯人(?!)がいる。。。(^_^;

 

何となく◯さん(都合によりイニシャルも控えます。)が浮かんだので、

返事に「◯さんですか? うふふ。」とか書いてみましたが、回答は、

 

「そうです。良く分かりましたね。」でした。

 

がーん。。。

 

私は非常に衝撃を受けました。

だって、会員さんが全国に散らばっているサークルです。

直接会う機会なんて、1回か2回有ったかどうかでしょう。。。

紙面と、お便りの交流だけで、「恋愛」なんてものが「発生」するんでしょうか??

 

会合で有った時に一目惚れ??

いやぁ。。。◯さん、そこまでイケメンかぁ?(こりゃまた失敬 (^_^;) 

 

「妖精館」は、自分で意図的に作った会だと思っていました。

放っておけばすぐにバラバラになってしまう集団を、

何とか繋ぎ止め、大勢の人々が醸しだす個性を引き出して、

みんなの力が、会を形成する方向に向けようと努力してきました。

 

自分と、自分の周りにいるスタッフが、流れを作って、

楽しさを提供し、会員さん達がそれを享受して会が盛り上がっていく。

 

スタッフは、会員さんの動きを注意深く観察して、

作品に行き詰まっている様であれば、アドバイスをし、

悩みが有る様なら、話を聞き、

退屈そうなら、笑わせて、

キッカリ、きっちり3ヶ月に一度、本を出す。。。

 

私は会に対して、こういう、ある意味シンプルな考えを抱いていました。

ですから、いきなり「会の中の恋愛」の話題を持ち出された時に、

ひどく戸惑いました。

 

そんなの有り?! 

私が恋愛するとしたら、さしずめ。。。。?

Kさんかな? いや、まさか!? あはははは。。。。

(7年後、その方と結婚した私。 合掌(汗))

 

私の事はともかく。。。

若い男女が集う(って書くと何かすごいですが(^_^;)妖精館。。。

長い歴史の中で振り返ってみると沢山の「恋愛」が発生しました。

 

女性の多い会でしたので、スタッフ関係の男性はモテモテだったみたいです。。。

(私はともかく (-_-;))

私の知る限り、のべ約10組のカップルが生まれ、2組が結婚しました。。。

 

人が集まり、集団が活性化する事によって、想定以上の成果が生まれました。

妖精館は、今はもう無くなってしまいましたが、

こういう成果が残せただけでも、存在意義が有ったと言えるのかも知れません。