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shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

幻の味

思い出 つぶやき

ほんのり甘くて、何とも形容の出来ない味と香りと食感。。。

私が幼稚園児の時に、幼稚園から配られていた白いドロップ。。。

1日一粒づつしか食べてはいけないと言われていたあのお菓子の様な栄養剤。。。

私はあの味が大好きで、毎日喜んで食べていました。

 

でも残念な事に、このドロップを食べた時期に体調を崩して、

お医者さんに診てもらったところ、原因はこのドロップの副作用だと言われて

「服用」を禁止され、それ以来食べさせてもらえなくなりました。

母から、

「これからも、絶対に食べてはいけない。命にかかわるから。。。」

とキツく言われていたけど。。。

 

確か、「かんゆ」とかいう名前だった筈。。。

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ネットで調べてみると、肝油ドロップというものだったことが判明しました。

そう。こんな形だった様な気がします。

 

例によってwikiより引用。

日本では、明治17年(1884年)に初めて国産肝油Cod Liver Oilが伊藤千太郎商会(現在のワカサ)より発売された。この当時、肝油精製は完全な精製でなく肝油独特の臭気が残り、現在の様な甘味も含まれて無い液体薬品であった。明治41年(1908年)高橋の創案した精製方法で純良で消化性の良い肝油を抽出が可能になり、三共薬品合資会社から発売された。肝油に糖分を加えたのは高橋氏改良肝油が初めてで、液体肝油シロップの原型が出来上がる。その後、1911年(明治44年)に、現在の河合製薬が成分を長期に安定化する技術を開発、ドロップ化に成功した。本来は液体のまま服用するが、ドロップに甘みをつけたことから爆発的に普及し、肝油=ドロップのイメージが固定化した。太平洋戦争後には、学校給食などの栄養補助として用いられた。

 

医薬品の主な効能はとり目くる病の予防、目の乾燥感の解消などがあげられる。

用法・用量を誤って服用した場合、ビタミンAの過剰摂取により急性中毒や慢性中毒を引き起こす可能性がある。この他に、下痢、腹痛、嘔吐、皮膚のかゆみなどが発症する場合があるが、一時的なもので自然に治る。

(引用終わり)

 

「太平洋戦争後には」とか「栄養補助として」とか書かれると

時代を感じさせられてしまいますが。。。(苦笑)

私は、ビタミンAの過剰摂取による中毒になってしまったんでしょうか。。。?

 

あの味、香り。。。

今でもはっきり覚えています。

 

「食べてはいけない」

と言われると、余計に食べたくなります。。。(笑)

 
。。。ちょっとだけなら。
 
大人だし。。。良いんじゃない?
ダメかなぁ?
 
もしどうしてもダメなら、私が大病にかかって、
余命いくらとか宣告されたら、貪(むさぼ)り喰う事にします。。。(苦笑)
 

河合薬業 ビタミンC肝油ドロップ 100粒

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