電車の中で、ふいに気づきました。
「あ。。。ダメだ。」
「太陽電池で事業を」という話を書きましたけど、このアイディアには重大な欠陥が有ります。
それは、電気を無限に買い取ってくれる人はいないって事です。
ある程度以上に太陽電池事業が上手くいってしまうと、
電気が余ってきます。
電力会社がそれをいくらでも買い取ってくれれば良いんですけれど、
そうはいかないので、事業がストップしますね。。。
そうなったら、太陽電池を製造する会社が「電力会社」になってしまえば
或いは上手く行くかも知れませんが。。。
ここまで来ると、私のイメージもあやふやになってしまいます。
。。。こりゃ、橋下さんに話を持っていくのは、ちょっと無理ですかね(苦笑)