息子の書いた謎の詩(?)
猛烈に字が汚いんですが(苦笑)、妙に心に響くんです。。。
(下のグチャグチャ(?)も何だかアーティスティック。。。)
これって元ネタが有るのかなぁ?
本人に聞いても要領を得ない答え。。。
真相は闇の中(笑)
今日は1日何だか寒くて、日差しが差し込む南の窓際の床でゴロゴロと
ひなたぼっこをしたり、早速届いた食器乾燥機をセットアップしたりしたぐらいの
何という事もない平和な1日でした。
ぼんやり観ていた子供向けのアニメで、
バーで佇んでいる女性に、バーテンダーが
「あちらのお客様からです」
と言って、カクテルを差し出すシーンがありました。
(本当に子供向けアニメか?? (^_^;)
こういうシーンって、映画とかドラマとかで良く見るありがちなシーンだけど、
こんな事って、本当に有るのかな。。。?
私が独身の若者だった頃、バーとかに行ったとして
(既に凄いファンタジーですね。。。(^_^; )
これぞという女性を発見したとして、果たしてそんな事が出来るんだろうか?
きっと、そんな事をしたら「ストーカー」呼ばわりされて、警察に突き出されるんじゃないかとか心配で、とてもそんな事は出来ないでしょう。。。
外国なら、有るんでしょうか。。。?
ネットで検索すると、結構普通にそうい事があるみたいです。
レストランで小さな子供連れの家族に、老夫婦から。。。
みたいな事も良く有る様なので、そうなってくると、
これは「文化」に近い行為なのかも知れません。。。
お話の中では良く有る事で、現実には無さそうな事と言えば。。。
(もう、今日も脱線に任せます (笑))
タクシーを呼んで、乗り込むやいなや
「運転手さん、あの車を追って!」
というのが有ります。。。
是非一度は、こういう事をやってみたいのですが、
中々機会が有りませんね。。。。(笑)
タクシーと言えば(。。。(^_^;)、連日深夜(3時頃)まで仕事をしていて、
帰りはタクシーという時期がありました。(バブルの頃ですね)
大体、タクシーに乗り込むと場所を言って、そのまま寝込んでしまって、
家に近づくと運転手さんが、起こしてくれるというのが日常だったのですけれども。。
「お客さん。。。お客さん、済みませんが、起きてください。」
「あ、はい。。。着きましたか?」
「いえ、その。。。」
「ん?」
「あの。。。ここは一体何処なんでしょう?」
「えっ?!」
周りを見ると真っ暗で、見たことのない川が目の前を流れていました。
GPSも無い時代、地図を必死にめくっている運転手さんを見ながら、
再び気が遠くなった私でした。。。
(ここまで書いて、私もあの時の運転手さんと同じ様に、何処に向かえば良いのか
分からなくて、途方に暮れています。。。(笑))