shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

エンダーズ・シャドウ(上)を読んだ

エンダーのゲームが映画化されるとの事で。。。


映画『エンダーのゲーム』予告編 - YouTube

あの作品には、大変思い入れがあるので、

「映画化」には嫌な予感しかしないのですが。。。(^_^;

どうなんでしょう?

 

「映画」じゃ、短すぎて、あの作品の1/4も描けないでしょう。。。

ま、結局、観てしまうんだろうけど。。。

期待ちょっぴり、不安一杯っていう感じです。。。

月並みなアクション映画にだけはして欲しくないんだけど。。。(汗)

 

エンダーシリーズについては、そのうちまたしっかり書きたいと思っているのですが、

今日は、エンダーシリーズの別の作品のお話です。

エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

エンダーズ・シャドウ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

 

今更ですが、「エンダーズ・シャドウ」を読み始めています。

本屋に行っても無くて、Amazonの古本でゲットしました。

 

この作品は、「エンダーのゲーム」のお話を、別のキャラクター、

「ビーン」という少年から描いた作品になります。

オースン・スコット・カードという作家は、登場人物がなぜそのような行動を

取るのかを、丹念に丹念に描きます。

 

生まれた時、どうだったのか、

どういう風に育てられたのか、

何が一番大切だと思うのか、

それはどうしてか

 

丹念に丹念に描くものですから、読むうちにそのキャラクタの事が(悪人、善人問わず)手に取る様に理解でき、そしてそのキャラクタと一体化できる様になります。

前作のエンダーの描写も凄かったのですが、今回のビーンも、凄まじい。。。

前作でもビーンは登場し、とても重要な働きをしていたのですが、

ビーンの視点から見ると、

そうか、オマエはあの時、こんな風に思い行動していたのか。。。

と、新発見の連続です。。。

 

 オースン・スコット・カードは、「人物」を描かせたら超一流の作家だと、

密かに思っております。。。

(単に私に合う作家なのかも知れませんが)

 

まだ上巻が終わった所です。

まだもう一冊残っているという幸福感と、コレを読んでしまったらまた一つ、

ワクワクできる本を消費してしまう。。。勿体ない様な気がしますね。

 

上手く言えないけど、「読書」って、贅沢な趣味だと思います。。。