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shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

心霊現象??

先日貼った、嵐の前の写真に顔が写っているのではないかという事が話題になっているので、
今日はこれをネタにしましょう。。。
先ずは問題の写真を、もうちょっとアップにして見ましょう。。。
f:id:shobuno:20110623231321j:image
いかがですか?
うーむ、顔に見えると言えば見える様な気がしますが、雲の模様と言えば模様の様な。。。


『なぜ、同じ写真を見てるのに見えるものが違うのでしょう???』
これは、興味深い疑問ですね。
昔、同人誌をやっていた頃に、このテーマでエッセイを書いた事が思い出されます。。。
「人は、どこでモノを見ているのか?」という話に通じます。


ちょっと乱暴ですが、あの頃書いたことを記憶から、かいつまんで書きます。。。
人間は、「目」で物を見ているのでは有りません。
生まれたての赤ちゃんは、目がちゃんと機能しているのに、しばらくは物を見ることができません。
赤ちゃんは、目の動かし方、モノの見方を練習しながら、だんだんとモノが「見える」様になるのです。
生まれつき目の見えない人が、大人になってから目の手術とかして、目の機能を治す事ができたとしても、ほとんど、物が見える様にはなりません。(少なくともすぐには。)
↓例えば、こんな絵を見せると、目が見える人は立体を思い浮かべられますが、
 目の見えない人にとっては、四角形が3個並んでいるという認識しか出来ないのです。
f:id:shobuno:20110623233026j:image


人は目を使って物を見たり、実際に触れたりしながら、学習を通じて物を「見る」事ができる様になります。
そういう経験の積み重ねが無いと、決して「見える」様にならないのです。
実は我々は、物を「目で見ている」のではなく、目からの信号を脳で処理して、
「脳で見ている」のです。
ここまでの説明で、伝わってくれると嬉しいのですが、
「脳」でモノを見ているから、たとえ同じ映像を見ても、見えるものが違うという事になるんですね。。。
脳の処理(パターン認識)は、それぞれの人で全然違うプロセスの筈だからなのです。
(思い出しました? akitwoさん?)


 と、ここまでせっかく書いておきながら、話を無理やり心霊写真の話に戻してしまいます(笑)
実は私、心霊写真を見たことが有るんです。。。
小学生の頃に買ってもらった図鑑の表紙でした。
何冊もシリーズになっている学習図鑑の「科学と実験」の巻だったと思います。
買ってもらった時は全然気づかなかったんですが、
中学生位のころ、ふとその図鑑の表紙を眺めていたら、
隅っこに直径3ミリ程の丸いシミの様に変色した部分がありました。
目を近づけて、よく見ると、気味の悪い表情で、こちらを睨みつけている顔の写真でした。。。
背筋がぞっとして、弟に見せたら、弟も怯えてしまい。。。その本をしまい込んでしまいました。
はっきりと、悪意が感じられる顔でした。
「顔の様に見える何か」ではなく、「肌色をした普通の写真の顔」でした。
今思い出しても、ぞっとします。。。


あんな事を、わざわざやるとは思えないので、やっぱり本物だったんだろうなぁ。。。。(冷汗)