shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

ドッペルゲンガー??

 出社停止措置(?)も解け、今日は元気に会社へ。。。

 

「大丈夫ですか?」

「うつさないで下さいよ」

「こっちに来ないで。。。」

 

「大丈夫ですよ!」

「私よりも電車のつり革の方が危険ですよ!(笑)」

「手洗いをしましょうね。」

 

 みんなの迫害(?)にも、全く気にならず。。。

今日は終始上機嫌な私でした(^_^;

いやあ。。。仕事が出来るってとても嬉しいです。。。

 

客先から神楽坂にある事務所へ。

 

ここでも、客先と同じ様なやり取りをした後。。。

 

「最近、shobunoさんにそっくりな人を見かけるんですよね。」

「そうそう!」(複数名)

「本当にそっくりで、入れ替わっても分からないですよ。」

「私も見た! 客先にいる筈なのに、どうしているんだろうって思いました。」

 

みんなが口々に熱心に言うので、ちょっと気味が悪くなってきました。。。

 

ドッペルゲンガー??

 

Wikipediaより引用

 

ドイツ語: Doppel(ドッペル[1])とは、「写し、コピー」という意味である。

以上の意味から、自分の姿を第三者が違うところで見る、または、自分が異なった自分自身を見る現象のことである。自ら自分の「ドッペルゲンガー」現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあり、未確認ながらそのような例が数例あったということで、過去には恐れられていた現象でもある。

ドッペルゲンガーの特徴として、

  • ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
  • 本人に関係のある場所に出現する。

等があげられる。

死期が近い人物ドッペルゲンガーを見るという事から、「ドッペルゲンガーを見ると死期が近い」という民間伝承が生まれたとも考えられる。

アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーン芥川龍之介帝政ロシアエカテリーナ2世等の著名人が、自身のドッペルゲンガーを見たという記録も残されている。19世紀フランス人エミリー・サジェドッペルゲンガーの実例として知られ、同時に40人以上もの人々によってドッペルゲンガーが目撃されたといわれる[2][3]

また本人が本人に遭遇した例ではないが、古代の哲学者ピュタゴラスは、ある時の同じ日の同じ時刻にイタリア半島のメタポンティオンとクロトンの両所で大勢の人々に目撃されたという。またタレントの小池栄子はもう一人の私がいるという話をしたことがある。

(引用終わり)

 

世界には、自分に似た人が3人いると言いますが。。。

自分に似ている人がいるなんて、言われた事が無かったのですが、

うっかり出くわしたらどうしよう。。。?

 

ちょっと怖くなってしまいました。

(今日はオチ無しです。)