さて、この夏のスペシャル企画(?) ホウセンカの観察日記2週目です。
背丈:30.5cmです。
ぱっと見。。。あれ? 葉っぱが増えていないか??
根元の方に、カワイイ脇芽が。。。
真ん中の方には、もっと顕著に脇芽がワシャワシャ出てきています。。。
一週間でこの変化は一体。。。?
上の方もスクスク育っています。
南側のベランダで日当たりが良く、さらに肥料も追加したそうなので、
このホウセンカ、やる気を出し始めたみたいです(笑)
(オマケ)
その1
今更ながら、ホウセンカとは。。。?
ホウセンカ(鳳仙花、学名:Impatiens balsamina)はツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。東南アジア原産。観賞用によく栽培される。
(ウィキペディアより引用)
ホウセンカの名前の由来は、中国名の「鳳仙花」を音読みにしたものです。。
花の形が鳳凰の姿に似ているからという事らしいです。
中国から渡来したとされていますが、いつ頃来たのかははっきりしていません。
他の呼び方として、ホネヌキ、ツマベニなどあります。
ホネヌキ:タネを砕いて飲むと、喉に刺さった魚の骨が柔らかくなって取れるらしい?
ツマベニ:花びらの赤い汁にカタバミの汁を混ぜると、マニキュアの様に使える。
という事らしいです。
その2 リアル小学生による観察日記 (^_^;
文章力の貧弱さは、親譲りですね。。。(苦笑)