普段、小説(SFも含む)ばかり読んでいる私ですが、
宮沢章夫さんのエッセイだけは例外的に読んでいます。。。
日常のちょっとした事に対する感性の鋭さというか、
発想の奇抜さというか。。。本当に感心してしまいます。
「面白い」と一言で言ってしまうのも勿体無い。
何と表現したら良いのか。。。
ま、一度読んでみてというしか無いんでしょうけれど。
一時期、私もこういう文章が書けないかと、
トライしたことが有りますが。。。無理でした。
頭の構造が違うんでしょうねぇ。。。(笑)
いつか、こういう文章が書きたいものです。