アニメ「すべてがFになる」の音楽が素晴らしいです。
◆オープニング「talking」 KANA-BOON
オープニングアニメが、線画の男女が踊りまくるというものなのですが、
この映像と音楽がピッタリ。(お見せできないのが残念です)
速いいテンポの曲が気持ち良いです。
ボーカルの声質も好みです。
インパクトの有る声。
ちょっとポルノグラフィティを彷彿させる声。
(ちょっと違う?? ゲスの極みの方が似てるかも ^^;)
KANA-BOONというアーティストを知らなかったのですが、好きになりました。
ちょっと前に妻が別の歌でKANA-BOONが気になったらしく、
「ねえ、KANA-BOONって知ってる?」
「いや。CHIKA-BOONなら知っているけど。。。」(古い (苦笑))
「何それ??」
という会話をしたのを思い出しました。 ^^;
(そういえば、CHIKA-BOONはどうしたのかなぁ?)
◆ エンディング「ナナヒツジ」 シナリオアート
これも、エンディングの映像が素晴らしく、お見せできないのが残念。
昔のコンピュータシミュレーションの「ライフゲーム」のパターンがとても懐かしい。。。
シナリオアートというアーティストも知らなかったのですが、
初めて聞いた時に衝撃を受けました。
ツインボーカルです。
女性の声が凄い。良く通るコントロールされた声。
しかもこのボーカル、ドラムを叩いているぞ。。。 ^^;
計算されたハーモニーがとてもキレイです。
とても才能を感じるバンドですね。
2014年にデビューしたばかりの様ですが、これは将来が楽しみです。
久々に好きなミュージシャンが増えました。
<おまけ>
シナリオアートもうひとつ。
「アオイコドク」
この曲もなんというか、絶妙な感じが好きです。。。
(上手く言えない(笑))