読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

shobuno's blog

shobunoの日記です。日々見たこと、考えたこと、思い出した事などを興味の向くまま書いていきます。

【たまクラ】初めて意識したクラシック音楽(ヴィヴァルディ「四季」)

f:id:shobuno:20140314090844j:plain

春です。

ちょっと花粉がキツイらしくて、私もちょっとだけ目がヒリヒリしたりするのですが、

花粉症は治る説を唱える私としては、花粉症になる訳にはいきません(笑)

 

 

さて、今日は音楽の話です。

毎年この時期になると、私はiPodで、ヴィヴァルディの「四季」を良く聞くのです。

ヴィヴァルディは、全体的にあまり好きじゃないんですが(オイ (^_^;)、

「四季」だけは特別。

激しくもメロディアスな旋律、印象的なフレーズ。。。

クラシック音楽は飽きが来にくい」と言われますが、

まさに、代表的な名曲でしょう。

 

 私がこの曲を知ったのは、小学生の頃。(と言って誤魔化そう(笑))

毎朝小学校に行く直前。。。8時15分(13分だったかな?)、

テーマ曲が流れると家を出発していたのですが、

素晴らしく美しくて楽しい曲が耳に入って、出発するのを躊躇したものです。

後で調べたところ、それはダ・カーポの歌だったそうです。

すぐにその曲が好きになりました。

 

なんて凝った曲なんだろう。。。?

今まで聞いたどの曲とも違う。

音がたくさん、ギュッと詰まった

聞いていると鼻血が出そうな(?)リッチな味わい(上手く言えません^^;)

そう思いました。

 

その曲が、ヴィヴァルディの「四季」という曲の「春」の冒頭部分だと

いうこと、ヴィヴァルディの四季は「クラシック音楽」である事は後で知りました。

 

クラシック音楽というと、音楽室にある「バッハ」とか「ベートーヴェン」の

肖像画とか、ベートーヴェンの「ジャジャジャジャーン♪」とか。。。

交響曲第5番ね。一応(^_^;)

何だか、ひどく辛そうな世界を連想してしまっていたのですが、

この「四季」の様な、軽やかな曲も有ったんだと、とても驚いた記憶があります。

 

私が聞いた、NHK朝の連続テレビ小説のテーマ曲。。。

何しろ昔の話ですので、本当の事かどうかも怪しかったので、調べてみると。。。

 

有った! 有りました!

■1975「おはようさん」より

・おはようさん(主題歌)

  作詞:小原弘亘  作編曲:奥村貢  歌:ダ・カーポ風の中で見つけよう(テーマ音楽より)

  作詞:久保田広子  作曲:ビバルディ(「四季」より)  編曲:奥村貢  歌:ダ・カーポ

◎EP:コロムビア:CD-259-A:1975.05

※テーマ曲はビバルディの「四季」を使用。

「おはようさん」というドラマだったんですね。(「ごちそうさん」に似てる(笑))

記憶が裏付けられて、ちょっとほっとしました。

1975年だったんですね。

 

さて、この「四季」ですが、イ・ムジチ合奏団の演奏で、

日本では一躍有名になりました。 

ヴァイオリン協奏曲集《四季》~第1番 ホ長調 RV269《春》:第2楽章(ヴィヴァルディ)

ヴァイオリン協奏曲集《四季》~第1番 ホ長調 RV269《春》:第2楽章(ヴィヴァルディ)

  • リアーナ・シルブ, イ・ムジチ合奏団, 野入志津子 & フランチェスコ・ブッカレッラ
  • Classical
  • ¥250

放送部時代、お昼の放送に「四季」を流そうとすると、

「イ・ムジチじゃなければ「四季」じゃない」みたいな雰囲気だったのですが(笑)

 

私は、イ・ムジチのゆったりした演奏よりも、

ナイジェル・ケネディの荒っぽいけど勢いが有って楽しい演奏の方が好きだったので

ちょっぴり肩身の狭い思いをしたものでした。。。(^_^;

初めて聞いたクラシックは、多分別の曲ですけど、

初めてクラシックを意識した曲は、この曲。

演奏者によって、同じ曲が全然違う味わいになる。

そういう楽しみ方を知ったのも、この曲でした。

 

(ヴィヴァルディ本人が、そう名付けた訳ではないという事実はさておき (^_^;)

 ヴィヴァルディの「春」は、春という季節にピッタリくる音楽だと思います。

 

今まさに春です。

ヴィヴァルディの「四季」を聞いてみませんか?

 

 

(オマケ)

 

ナイジェル・ケネディの演奏ビデオを見つけました。

ちょっと年取っているけど、やっぱりこの人の演奏、好きだなぁ。。。